ヘアカラーは説明書を読んで正しく使う



白髪染めに使用するヘアカラーは、現在、いろいろなタイプのものがそろっていますが、代表的なのは、アルカリ性の酸化剤を使った染毛剤です。

これは前に説明したとおり、髪の表面をおおっているキューティクルを酸化剤で広げ、もともとの髪の色を脱色させてから、髪の毛の中に染料をしみこませるという原理によって髪を染めるものです。

特徴としては、比較的簡単に染められ、しかも色落ちしにくいこと、色数が豊富なことなどが上げれらますが、使い方によっては、髪の毛をいためやすいというような注意すべき点もあります。

使用前には、必ず添付されている「使用上の注意」をよく読み、そこに書かれている注意事項を確認することが大切です。

さて、このタイプの製品は、通常、酸化染料の入った1剤(1液)と酸化剤(通常は過酸化水素水)の入った2剤(2液)がセットになっていて、2つを混ぜ合わせて使うようになっています。

また、クリームタイプと液体タイプがありますが、部分染めにはクリームタイプ、全体染めには液体タイプが適しているようです。

実際に髪を染める前には、かぶれなどの症状を引き起こさないかどうか、必ずパッチテストを行います。

これは腕の内側や耳の後ろなどにテスト用に作った線も雨量をごく少量塗って、48時間そのままにしておき、皮膚に変化が生じるかどうかを調べるテストです。

ここで問題がなければ使用オーケーということになります。

なお、染めた直後の髪はいたみやすいので、白髪染めのあとのパーマなどは少し時間をおいてかけましょう。

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