健康な髪を保つために毛染めは月1回以下



白髪染めに使用するヘアカラーは、髪の表面をおおうキューティクルを広げ、もともとの毛の色を脱色させてから、新しく染める色をしみこませていく仕組みになっています。

黒い色ほど脱色しにくいので、初めに黒で染めてしまうと、次に明るい色に変えたいと思っても、なかなか思い通りになりません。

しかし、最初に明るめの色で染めておけば、その後で暗めの色に変えるのは比較的簡単です。

さて、一度染めた毛は、その後も面倒がらずに、きちんと染めていくようにすることが大切です。

染めた根元から、白髪が中途半端に伸びてしまうのは見苦しいものです。

ただ、キューティクルを広げることで、多少なりとも髪に負担はかかります。

健康な髪の毛を保つためには、その使用頻度は1ヶ月に1回以下にするのが理想です。

最近は酸性染毛剤といって、作用の穏やかな染料を用いて、酸性の環境で髪の毛を染めるヘアカラーも出回っています。

色の持続性は酸化染毛剤よりも劣り、3〜4週間で退色するので半永久染毛剤といわれています。

ブリーチの作用はないので白髪染めに限定されやすいことや、地肌につくと染まりやすいというような問題もありますが、体質的に酸化染毛剤を使えない方や、いたみを気にする方には向いています。

なお、ヘアカラーが肌について時に使う専用のふき取り化粧水も市販されています。

→NEXT:白髪染め−ヘアカラーの使い方
タグ:白髪
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